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Spike_setup

karubehub edited this page Apr 2, 2022 · 9 revisions

SPIKEの環境構築

・PCとSPIKEの接続

PCとSPIKEを、SPIKE付属のUSBケーブルで接続してください。
自動的にSPIKEの電源が入ります。
※電源が入らない場合は、SPIKEの正面の丸ボタンを押してください。

・SPIKEのOS更新

  1. SPIKEアプリを起動してください。 3-1-1-ファームウェアの更新_Moment SPIKEのOSが最新でない場合には、OSの更新画面が表示されます。
    更新ボタンを押してOSを更新してください。
    3-1-2-ファームウェアの更新_Moment(2)
  2. SPIKEアプリを終了させてください。
  3. OSを更新した後は、SPIKEを再起動してください。
    ※SPIKEの正面の丸ボタンを長押しすることで電源を切ることができます。

・SPIKE用プログラムの取得(PC上で行います)

SPIKE側で動かすRasPikeプログラムを取得します。これはPC上での作業になります。
以下のコマンドでソースコードを、取得してください。

git clone https://github.com/ETrobocon/RasPike.git

Zipファイルでダウンロードする場合は、次のようになります。ただし、RasPike環境は今後更新が予想されるので、上記のようにgitからcloneしてくる方が良いでしょう。

  1. 「<>Code」の「Code」を選択し、「Download Zip」を選択してください。 3-1-3-SPIKE側プログラムの取得
  2. ダウンロードしたZipファイルを任意のフォルダーで解凍してください。
    解凍したフォルダー内の、「spike」というフォルダー内に存在するpythonプログラムが、SPIKE側で動かすプログラムです。

     

・PCからSPIKE用プログラムの転送

PCからSPIKEにRaspike用プログラムを転送する方法には、Mu Editorか、Visual Studio Codeを使うパターンがあります。
Visual Studio Codeを使う方法は主にSPIKE側のデバッグ用途です。標準プログラム上で動作するため、パフォーマンスが悪くなります。競技で使用するにはMu Editorでメインプログラムを書き換える方法を使用してください。

Mu Editorの場合(推奨のやり方)

注意!

この手順ではSPIKEの起動プログラムとしてraspike_etrobo.pyを起動するようにファイルを書き換えます。 この作業を行うと、RasPikeのプログラムを書き込んだ状態だとSPIKE教育用プログラムや次に紹介するVisual Studio Codeでの接続ができなくなります。その場合、「raspike_etrobo.py」をSPIKEに書き込むのと同じ手順で、spikeディレクトリにある「main.py」をSPIKE側に書き込んでください。

  1. PCとSPIKEを、SPIKE付属のUSBケーブルで接続してください。
  2. Mu Editorを起動してください。
    3-2-1-raspike_etroboの書き込み_Moment(2)
  3. raspike_etrobo.py を読み込んでください。
  4. 「ファイル」メニューをクリックしてください。 3-2-2-raspike_etroboの書き込み_Moment(3)
  5. 画面右下の「コンピュータのファイル:」の中の"raspike_etrobo.py"を右クリックして、「main.pyをデバイスに書き込む」を選んでください。 3-2-3-raspike_etroboの書き込み_Moment(4)
  6. 転送が終わると画面左下のステータスバーに、「デバイスへのコピーが成功しました。」と表示されます。
    ※転送には、少々時間がかかります。ステータスバーに表示されるまでしばらく待ってください。
    3-2-4-raspike_etroboの書き込み_Moment(5)

Visual Studio Codeの場合(デバッグ用途のため、競技などでは使用しないでください)

  1. PCとSPIKEを、SPIKE付属のUSBケーブルで接続してください。
  2. Visual Studio Codeを起動してください。
  3. 画面左下のアイコンをクリックしてください。画面上部でSPIKEと接続するCOMポートを選んで、SPIKEと接続してください。
    ※接続するCOMポートは、ご自身の環境によって異なります。
    3-3-1- raspike_etroboの書き込み‗VSCode_Moment 3-3-2-raspike_etroboの書き込み‗VSCode_Moment
  4. raspike_etrobo.py を読み込んでください。
  5. 画面右上の「LEGO Hub:Start Program」をクリックしてください。 3-3-3-raspike_etroboの書き込み‗VSCode_Moment
  6. 画面中央に現れる、スロット番号の2番を選んでプログラムを書き込んでください。 3-3-4-raspike_etroboの書き込み‗VSCode_Moment
  7. 転送が終わるとVisual Studio Code には、次のような画面が表示されます。
    3-3-5-raspike_etroboの書き込み‗VSCode_Moment また、SPIKEが再起動し、SPIKEのLEDに「ET」と表示されてプログラム実行状態になります。

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