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Codex Background Theme 日本語ガイド

Codex Desktop にローカルの壁紙とガラス風の UI を追加するための小さな ツールです。

真っ白、または真っ黒な Codex の画面を、自分の PNG 画像に差し替えたい ときに使えます。サイドバー、入力欄、設定画面、ポップオーバー、ホーム画面 のカードが読みにくくなりすぎないよう、主要な UI トークンも一緒に調整します。

このリポジトリには壁紙画像は含まれていません。利用する権利のある画像だけ を指定してください。

こんな人向け

  • Codex Desktop に好きな壁紙を入れたい。
  • 透明感のある UI にしたいが、文字の読みやすさも残したい。
  • 画質重視の方法と、より保守的な方法を選びたい。
  • Codex の更新後にテーマを戻す手間を減らしたい。
  • ローカルのアプリファイルを変更することを理解して使える。

現在の状態

  • macOS: unpacked モードと大きめの PNG 壁紙でローカル検証済み。
  • Windows: パス検出と ASAR integrity リソース処理は入っていますが、実機の Windows 版 Codex での更新テストはまだ不足しています。現時点では実験的 サポートです。

このプロジェクトは非公式であり、OpenAI とは関係ありません。

macOS クイックスタート

git clone https://github.com/TonyNa-code/codex-background-theme.git
cd codex-background-theme
npm install
zsh scripts/install-macos.zsh --image "/path/to/wallpaper.png"

実行後、Cmd+Q で Codex を完全に終了してから開き直してください。

インストーラーはパッチャーを次の場所へコピーします。

~/.codex/codex-background-theme

また、Codex の更新後にテーマを再適用するための LaunchAgent も登録します。

Windows クイックスタート

Windows 対応はまだ実験的です。まずは手動で実行し、うまくいかなかった場合 に Codex を再インストールできる状態で試してください。

git clone https://github.com/TonyNa-code/codex-background-theme.git
cd codex-background-theme
npm install
node .\src\patch-codex-background.js --mode unpacked --image "C:\Path\To\wallpaper.png"
node .\src\patch-codex-background.js --check

Codex が標準以外の場所にある場合は、アプリのディレクトリ、exe、 resources ディレクトリ、または app.asar を指定できます。

node .\src\patch-codex-background.js --app-root "C:\Path\To\Codex" --mode unpacked --image "C:\Path\To\wallpaper.png"

よく使うコマンド

node src/patch-codex-background.js --help
node src/patch-codex-background.js --image "/path/to/wallpaper.png" --mode unpacked
node src/patch-codex-background.js --image "/path/to/wallpaper.png" --surface light --text dark
node src/patch-codex-background.js --image "/path/to/wallpaper.png" --surface glass --text light
node src/patch-codex-background.js --analyze-image "/path/to/wallpaper.png"
node src/patch-codex-background.js --check

見た目の選び方

  • 明るい画像、白っぽい画像: --surface light --text dark から試す。
  • 暗い画像、夜景、紫や青の多い画像: --surface glass --text light から試す。
  • 迷う場合: --surface auto で画像の明るさから自動選択する。
  • 4K など大きい PNG: --mode unpacked を優先する。
  • できるだけ保守的に試したい場合: --mode stable も使えます。ただし既存の 画像スロットに収める必要があるため、画質や細部は unpacked より落ちること があります。

詳しくは THEMING.md を参照してください。

2 つのパッチ方針

unpacked は、大きい PNG や 4K 壁紙、細部の多いイラストに向いた方法です。 画像を ASAR の外側にある unpacked リソースとして置くため、既存の小さな画像 スロットに無理に詰め込む必要がありません。画質を優先したい場合はこちらから 試すのがおすすめです。

stable は、より保守的な方法です。Codex に元からある PNG リソーススロットを 使うので、変更内容を把握しやすく、パッチの形も比較的コントロールしやすいです。 ただしスロットのサイズに制限されるため、大きい画像は縮小や圧縮が強くなり、 仕上がりが少し柔らかく見えることがあります。

# 画質重視。大きい画像向け
node src/patch-codex-background.js --image "/path/to/wallpaper.png" --mode unpacked

# 保守的。画質はやや落ちることがある
node src/patch-codex-background.js --image "/path/to/wallpaper.png" --mode stable

詳しい比較は MODES.md にあります。

注意

  • このツールはローカルの Codex Desktop アプリファイルを変更します。
  • 変更前にバックアップを書きますが、完全に戻したい場合は Codex の再インストール または更新が一番確実です。
  • Codex の更新でテーマが消えた場合は、reapply スクリプトを実行してください。
  • 権限のない業務端末では使わないでください。
  • issue には個人情報、ローカルパス、トークン、非公開スクリーンショット、 配布権のない壁紙を載せないでください。