CLIベースでLinuxクラスタを作成する方法について説明しています。
両サーバにCLUSTERPROをインストールします。
# rpm -i clusterpro-<バージョン>.<アーキテクチャ>.rpm
clplcnscコマンドで両サーバにライセンスを登録します。
reboot等のOSコマンドで両サーバを再起動します。
コマンドを用いてクラスタ構成情報(clp.conf)を作成します。
- Linuxクラスタのパラメータ一覧
- サンプルスクリプト
- 共有ディスク (PING方式NP解決リソース)
- 共有ディスク (Witnessハートビート & HTTP方式NP解決リソース)
構築予定のクラスタにて、EXECリソースまたはカスタムモニタリソースを利用される場合には、それらに含まれるスクリプトを以下のように配置してください。
clp.conf
scripts/
|
+-- フェイルオーバグループ名/
| |
| +-- EXEC リソース名/
| |
| +-- start.sh
| |
| +-- stop.sh
|
+-- monitor.s/
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+-- カスタムモニタリソース名/
|
+-- genw.sh
E.g.
clp.conf
scripts/
|
+-- failover/
| |
| +-- exec/
| |
| +-- start.sh
| |
| +-- stop.sh
|
+-- monitor.s/
|
+-- genw/
|
+-- genw.sh
clpcfctrlコマンドでクラスタ構成情報を各サーバに配信します。
配信したクラスタ構成情報を読み込ませるために、両サーバでCLUSTERPROの各種サービスを再起動します。
-
CLUSTERPRO X 4.1以前の場合
# clpcl -r --web --alert -
CLUSTERPRO X 4.2の場合
# clpcl -r --web --alert --ib --api引き続きマスタノードではライセンスファイルを配信するために以下のコマンドを実行します。
# clplcnsc --distribute
clpclコマンドでクラスタを起動します。
clpcl -s -a